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   「赤」

 人間が初めて驚きと共にこの色を心に刻んだのは、火を目にしたときでしょう。
 「赤」という字も「大」と「火」を組み合わせたものです。
 そして体内を流れる血、創造の神の象徴である太陽など、「赤」は我々にとって生の根源を成すものであり、人間の生活の中で究極の危機も至上の歓喜も「赤」と結びついているといえます。
 今展では、様々な「赤」を集めました。もっとも美しく誇り高き神秘の色 「赤」の世界。
 ぜひご高覧ください。皆さまのご来廊をお待ちしております。

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赤の世界へ
  2007.3.23 [fri] - 4.2 [mon]

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